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サイクロン集塵機をDIYで造る

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 木材の加工をする為に丸鋸を購入しました。ハイコーキ(旧日立工機)C5MBYの型落ち品を在庫処分品として入手しました。145mmの52チップの丸鋸になります。57mmの深切が出来る仕様になってます。現在FC5MA辺りが後継機と言ったところかと思います。

www.hikoki-powertools.jp

 試しに2×4材をカットしてみたのですが、切屑がすごい事になりました。ブロワ機能があるので切断箇所に木屑は堆積しないので良いのですが、代わりに後方に木屑が撒かれる為、周辺へまんべんなく木屑が堆積する事になってしましました。その都度掃除すれば良いのですが、加工頻度が上がれば人力での対応はなかなか大変と考え対応策が無いか調査しました。先人の知恵と言いますか、同じ事で悩む人たちが、良いものを紹介してくれていました。今回紹介させてもらうマルチサイクロン集塵機になります。このマルチサイクロン集塵機と乾湿両用掃除機を組み合わせて使えば木屑散布の問題解決になると思われます。

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 今回準備したマルチサイクロン集塵機は、完成品でなく部品を集め加工した上で組み上げる予定です。用意した部品は以下の通りとなってます。

 ・サイクロン集塵機自作用 50mm口径 

 ・アサヒペン ペール容器 ペール 20L

 ・アサヒペン ペールフタ TB-8白

部品加工

 写真では既に加工できていますが、サイクロンに付属している黒色のパッキンを使い罫書きして、ペール缶蓋へ穴あけ加工を実施します。樹脂製なのでカッターで簡単に加工出来ました。穴を切り取った後、サンドペーパーで切り口を滑らかにしておく事で、木屑が詰まり易くなるのを防げるのではないかと思います。

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 続いてサイクロン本体を取り付けるボルト穴をパッキンを利用して加工していきます。
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 穴位置に合わせドリルで穴をあけた後、ボルト径に合う穴加工を行います。
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 使用したのは、6.0mm木工ドリルになります。
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組 立

 付属のM4ボルトで4か所手締めで取り付けていきます。樹脂製の為あまり強く締めすぎ割れるのを防止する為です。
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 組立た状態です。ゆすっても特にぐらつくことなく取り付け出来ておりました。
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 蓋を外した処です。

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 加工自体は殆ど手間取る事はありませんでした。正味の作業時間は1時間半程度でした。ホースが手配で来てない為、まだ使用はしておりません。届きましたら使用後のレビューを乗せる予定です。

(追記)

 とりあえず、現状有る物で組上げてみました。サイクロン集塵機から丸鋸までは、今まで使っていた集塵機ホースをそのまま流用します。ホースのサイクロン集塵機接続側内径は50ミリでアダプタ無しでサイクロン集塵機へ接続できました。丸鋸側ホース接続部は32ミリより少し小さいようなので加工が必要そうです。新しく購入した集塵機のホースは、サイクロン集塵機にそのまま差込ました。サイクロン集塵機アダプタ経がホースアダプタより若干大きい様ですが試しに運転してみました。
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 結果ですが、少々隙間があっても問題なく集塵出来ておりました。成功です!

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 後は、若干加工して精度を上げていきたいです。